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お客様レビュー
2016.11.30
不用品回収をして物の相場がわかった
不用品回収業者を利用して不用品を回収してもらったのですが、いらないものが片付いたという他にも大きなメリットがありました。
そのメリットとは物の相場がわかったことです。
できるだけ高値で物を買い取ってほしいという気持ちがあったので、不用品回収業者の厳選にはこだわりました。
厳選に厳選を重ねて業者を選んだので、どのような物はどのくらいの相場で、どの業者ならば高く買い取ってくれるかという相場の知識を手に入れることができたのです。
私が以前、勤めていた会社の事務所が移転することになり、古くて使えないようなOA機器やスチールラックなどは処分することになったのですが、思っていた以上に量が多かったため、不用品回収業者に連絡して、引き取ってもらうことにしました。
古いパソコンやコピー機、プリンター、壊れた椅子やテーブルなどもさっさと運び出してくれて、不用品がなくなると事務所の中が本当にすっきりしたので嬉しかったですね。
そのあとの移転業務も大変、楽になったことを覚えています。
杉並区の特徴は防災意識が高い街
杉並区はかつて武蔵国に属していたため、昭和になってはじめて東京市に編入された地域です。
名前は青海街道沿いにかつての領主が杉の並木を植樹したことが由来で、今は並木はありませんが村名として残りそのまま区名になりました。現在の人口は約55万で1970年代からほぼ横ばい。
防災のまちづくりを目標に作られた知る区ロードは全長が約36kmの散策路で、杉並区内の名所旧跡や公園、区の施設を巡ることができますが、通常は区民の体力づくり災害時には避難経路として使われることを想定しています。
途中にはオアシスと名付けた休憩所もあり、地元の人と観光客が歩きながら気軽に交流できる街です。
2016年11月30日 4:20 PM | カテゴリー: お客様レビュー
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