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お客様レビュー
2016.04.02
雨の日の不用品回収について
雨の日に不用品回収を依頼したことがあります。回収してもらったのは結構大きなブラウン管テレビでした。大きいだけではなく重さもありました。
事前に申し込みをしていたのですが、雨の日でもちゃんと玄関の前まで荷物を取りに来てくれたのでよかったです。
私は自分でトラックのある家の道路の前まで出て行かなければいけないと思っており、レインコートを着用していたのですが、スタッフの方がそのままでいいですと言ってくれましたのでかなり助かりました。
子供の頃に乗っていた自転車があるのですが、自宅の裏庭に放置していたところ錆びてしまし使い物にならなくなってしまいました。
これはもう中古で売ることも出来そうも無いと諦め不用品回収業者に引き取ってもらったのですが、自宅に来てから自転車を回収して去っていくまで本当に素早く仕事を行っていたので感心しました。
だらだらと仕事を行っているのを見るのは依頼者としては心情が良くないので、ハキハキとした仕事をする業者に好感をもてました。
ニュータウン開発の歴史をもつ多摩の特徴
多摩市は、もとは丘稜地帯として自然の溢れる人の少ない地域でしたが、東京都心に人口があふれて住宅地が足りなくなってきた高度経済成長期に、計画的に宅地開発をして住宅・商業施設・企業のそろった街をつくろうという、多摩ニュータウン計画によって大きく発展しました。
そのため団地やマンション、学校、駅前のショッピングモールなどが充実しており、サンリオピューロランドといった名所もあります。
住宅地は閑静な住宅街といった雰囲気で自然も多く、映画の舞台になることも多いため、ファンによるシーンめぐりなども流行しています。
2016年4月2日 4:05 PM | カテゴリー: お客様レビュー
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